生まれ持って、まわりから羨望のまなざしを向けられるほどの美貌の持ち主はいます。私は、特別に美しいわけでもない一般的な容姿の持ち主です。しかし、少しでもキレイには見られたいので普段からお肌の手入れをできるだけサボらないように気を付けています。

いつまでも若々しくいたいと思うのが女性というもの。女性は、化粧という武器を持っています。化粧の仕方次第でとてもきれいになることができます。ですが、普段から様々な方向から美しさを保つという意味での努力をしていないと、化粧をしても肌がボロボロで見れたものではありません。生まれながらに美貌を持っている人もそれはおんなじです。歳を重ねるごとに、美しさを保つために必要な要素は減少していってしまうのが現実です。美しくありたいと願う女性には普段からの努力が不可欠ということです。普段から何もしないのに、40歳になっても綺麗でいたいと思うのは無理な話なのです。

美容ケアにプラスして見た目の美しさをもっと輝かせてくれるのが、内面の充実さだと感じています。生活が不規則で、トラブルに巻き込まれていたりすると、そういった表情やオーラは知らずと周りに伝わるものです。トラブルに巻き込まれること自体は仕方のないときもありますが、常に前向きな気持ちでいつでも、明るくふるまっている女性はそれだけで若々しさを感じます。表情が素敵だなあと感じます。私も、そういった女性になりたいと思っています。普段から、できるだけ笑顔でいるように心掛けています。